組織再編⑥ 株式交換

株式交換は、既存の株式会社の株主の有する全株式を、別の株式会社または合同会社に移転させ、前者の株主に対し、後者から金銭等(通常は後者の株式が交付されます。)が交付される会社の行為をいいます。前者を完全子会社(株式交換完全子会社)、後者を完全親会社(株式交換完全親会社)とする完全親子会社関係を創設する機能を有します。2社以上を完全子会社とする株式交換も可能です。

株式交換は、グループ内において持株会社を設けるなど完全親子関係を創設する場合、他社と経営統合する場合など企業再編に用いられます。

また、株式譲渡と同様に、企業買収の手法としても利用されます。

ページトップへ戻ります